失語症記念館
失語症と障害3 選挙の前  

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選挙について、いろいろ云いたい!

メールの会会員一人ひとりの提案や行動がありました。
1.

2009年04月19日:横田

皆さん こんにちは! ○○市の田です。
これは選挙のたびに思っていたことです!
今日、○○市議会議員の選挙がありました。
その前の3月31日に千葉県議会議員補欠選挙がありまして 私は右手がマヒしているので、会場の係員に、 文鎮か何か重いものを、投票用紙の上にのせて書くので、重いものはありませんか と言いましたら、ホッチキスを持ってきました、重さが軽いので書きにくかったのですが 名前を書いて投票しました。
係員に、「4月の選挙は文鎮をお願いしたい」と言いました。
ところが今日の選挙では文鎮も無く、係員が「代筆投票」に連れて行こうと しましたが、私は「自分で投票出来るので、文鎮をお願いします」と言いました。
それで投票用紙の上に「鉛筆削り」を借りて、投票しました。 終わったあと、「今度の選挙では「文鎮」をお願いします」と、語気も荒く会場全体に 響くような声で言いました。
「手が不自由な人は、投票に行く時は文鎮持参」ではなく、選挙管理委員会が 考えることと思いますが・・・
千葉県の片田舎の○○市は遅れているなと思いましたが皆さん どうでしょうか・・・   それではまた。

2.

2009年04月19日:谷川

選挙する時、投票所に文鎮がないのは、○○市が遅れているとか、いないとか関係なく、そこにいる選挙管理委員の意識(障害者はどでも良い)の問題だと思う。
私のいる所も札幌市のハズレの小さな区ですが、最初は文鎮なんて無かったのですが、ある時から次回からは必ず置いてください、と言ったら、それからは必ず文鎮は置くようになったのです。それは小さい大きいは関係なく、置くかどうかの問題なんです。一旦置いたら、誰かが無くさない限り、それは長い間置かれているでしょう。その事は、どの区に行っても私は要求します。
ですから、健常者は障害者のことを、どのように見ているかなんです。それから私は一度選挙立会人になりましたし、地区の社協にも拘わっています。
お互いに、障害者と健常者は共に共生しなければ、生きて行けない時代なんです。どちらが偉いとか偉くないとか、関係なく一緒に歩調を合わせて行こうではないですか。

3.

2009年04月19日: 後藤 

田さん、皆さん こんにちは 後藤です。
おこらないで、おこらないで!
係員は文鎮は同じと思って使ってください。
私は係員に、「手で押さえて! 見るなよ」とやさしく云って投票します。
幾つかの投票所に行きましたが、声をかけると喜んで見るような、見ないよな、秘密を見るような感じで手伝ってくれています。
見られたって、減るものではないからと思っています。
係員は暇をもてあそんでいるのですから・・・。
ではまた。

4.

2009年04月19日: 片岡 

横田様。
       片岡です。
全く、仰っている通りです。
私は、選挙委員会に2度、言いました。
1度目は駄目でしたが、2度目は「文鎮」を持って来てもらい無事に済みました。
2008年2月19日(火)に日誌から
  ―前の部分は省略―
24日、市会議員選挙があり、今日「期日前投票」に行って来た。 
前に、那珂市のHPに「文鎮を置け」と言う内容の記事を書いたが「市会議員選挙」でも駄目だった。 
左手で、あの「投票用紙」(全国同じだと思うが・・・?)に書くのは至難の業で、係員の人に言って文鎮を持って来て貰って無事終了した。

5.

2007年04月17日: 横田 

田です。
谷川さん、後藤さん、片岡さん 色々とご丁寧なメールをありがとうございました。
お陰で落ち着きました(^-^)
前のメールの補足ですが
前の選挙の時に係員に、「4月の選挙では文鎮をお願いしたい」と言いましたが 今日(4月)の選挙の係員はほとんど同じメンバーで、前にお願いしたことは知らん顔で 私が文句を言ったら(私は興奮して言葉になっていないと思いますが・・)、係員が 「代筆投票」に連れて行こうとしました、私は「自分で投票出来るので、文鎮をお願いします」 と言いました。重しの「鉛筆削り機」を借りて、左手で書いて投票しました。・・・・・
妻が付いてて、係員に詳細を話しました。
要するに市役所の職員が約束を守らないことに腹が立ちました!
谷川さん、片岡さんのように、意識が問題です・・
後藤さんは1枚上ですが・・
そこで市役所の選挙管理委員会とか身体障害者の窓口に行きまして 文書を渡してこようと思います、それが全ての身障者の為に良いと思います。
その前に「ひばりの会」でも、私の意見に賛同するものも沢山居ますので 今度の定例会の緊急議題の予定です。
また5月に「千葉県失語症友の会協議会」でも議題にしようかと考えています。 
皆さん 本当にどうもありがとうございました。感謝いたします。
片岡さん 前々のメールをありがとうございました。それではまた。

6.

2009年04月19日: 松田 

松田です、 なかなか談論風発ですね、
今度の総会の議題でも取り上げますが、21年度は厚生労働省の外郭団体(WAM)の助成を受けることがきまりましたのでて3カ年計画の第一年度として、「失語症をもっとわかってもらうためのセミナー」を首都圏を中心として実施して、第二、三年度には全国的に展開する計画です。ちょうど横田さんが取り上げていたと全く同じ事例が昨年末の全国的友の会からのアンケートで他の友の会から報告されていましたから、こんどやるセミナーはむしろ日常的に失語症者と接触する機会が多い立場の人を(役人を)対象に出来たらいいなと考えています。
その方式も色々考えていて、午前中は従来方式の講習を中心としたセミナー、午後はロールプレーニング方式といって受講者が一時的に「失語症者」になり変わって実体験をするゲーム感覚のものにしようかと考えています。
なにしろ「失語症」は「高次・・・(低次があるのかどうかわからないが)脳機能障害の一部」なのだから=脳の障害なのだということを世間に認めさせようと考えています。
目下7月は都の葛飾区、8月は練馬区が決まっていてポスターやチラシを準備中ですが、皆さんのところでも「どちらかといえば失語症の関心が薄いところを対象にやりたいと思いますので今年・来年・再来年と連合会に名乗りを上げてください。・・・・アンケートの事例集を近日中に送ります。

7.

2009年06月23日: 横田 

千葉県○○の田です。すっかりご無沙汰しています。
4〜6月が一番忙しいですので、メールを読ませて貰っています。
さて、前にメールで話をしました
「投票の時、片手が不自由(マヒ)の為、補助道具−文鎮−のお願い」ですが 今日、陳情文章を○○市役所の障害福祉課と選挙管理委員会に持参して説明しました。
3月の選挙の時に「文鎮をお願いします」と言いましたが、4月の選挙の時にも文鎮が 無いことに私が怒ったものですから、係員が選挙管理委員会に報告していました。
それで今度の選挙では、○○市全域に文鎮を置くそうです。
それで長い文章になりますが、下に書きますのでご参考にしてください。

以下、
横田さんのブログ(2009年7月10日)を見てください。

8.

2009年07月25日: 横田 

千葉県の田です。
「千葉県失語症友の会協議会」では 会長(私)が「千葉県選挙管理委員会」に文鎮陳情をお願いするから 「各友の会は当該市町村の選挙管理委員会に文鎮陳情をお願いしたい」と 様式添付で協議会メールで送信しました。
その1号が東葛失語症友の会の八島さんが松戸市から頂いた回答です。
あとが続いてくれたらと思います。
主体は各市町村の選挙管理委員会ですのでどうなることやら・・です。
私のブログにもその旨を書きました。

9.

2009年07月27日: 谷川

札幌市の保健福祉課宛に送りました。
何故福祉課かと言えば、障害者を取り込む課は、障害課だと思ったからです。
市長が良いか、選管が良いか迷った訳ですが、障害課が一番適していると判断したわけです。
私のところは、もう大分前に申入れをし、文鎮は整備されています。しかし、他の地区は未だ置いていないところもあるかも知れないと思い、要望書を送りました。
要望書1
10.

2009年08月02日: 松田

文鎮に関する八島さんの文章は朗報ですね、実はこれらの失語症者の実態について、ある政治家と近々会うことになっていたのですが、千葉県選挙管理委員会の回答は正に時宜を得た朗報です。
 多分、千葉県内の市町村の投票所に対する通達でしょうから、これを足場に全国展開したいものです。そのときは色々相談しましょう。

11.

2009年08月03日: 谷川

北海道の障害課に、要望書を出しました。
要望書2

回答がありましたらお知らせします。
12.

2009年08月03日: 後藤

連合会にある新聞社から「失語症者が選挙について困っていることがあれば」と云う話があり、メールの会会員の意見を取りまとめて連合会に報告しました。
その際、谷川さんから北海道の例として、9と11のように役所にお願いをしているので、
「この度の選挙に際して連合会も選挙管理事務局関係にお願いをしてください」と
私(後藤)からお願いしました。
その結果、次の通り(13)になりましたので、是非選挙所に行ってみてください。

13.

2009年08月12日: 連合会

各都道府県選挙管理委員会に添付文書を送付しました。
選挙管理委員会要望書

14.

2009年08月16日: 谷川

札幌市選挙管理委員会事務局の回答
回答について1

北海道保健福祉部福祉局の回答
回答について2

北海道選挙管理委員会委員長の回答
回答について3

ご 回答、ありがとうございます。


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