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インターネット情報

インターネットについて(連載H)
全国失語症友の会連合会 「言葉の海」の原稿より

2001年冬の号

インターネットの技術の進歩は目覚しいもので、この「インターネット情報」を書き始めた1999年冬の号の頃と様変わりし、使用者数の急増と社会のインフラ(基盤)が整備されてきました。
最近のインフラは、常時接続、超高速、大容量、定額制のブロードバンド環境によって、音楽や映像、テレビなどが楽しめるようになり、メールはパソコンだけではなく携帯電話、一般家庭のLモードの電話機や家電製品に送受信出来るようになってきました。


さて、私は約18年前失語症になり、職を変え社会に復帰し、60才を機に失語症に関係するソフトウェアを開発すると共に、インターネットのホームページの仕事を行なうようになりました。
このインターネットは、今後社会の基本的なインフラとして構成されて行くこと間違いありません。
我々失語症者・障害者は引きこもりがちになりますが、情報の敗者にならないよう自分で努力することをお勧めします。
また関係者は援助して戴きたいものです。
身近な買物や料理、趣味やスポーツ、区・市役所や町村役場などの手続き一般などの自分に必要な情報は、インターネットにも満ち満ちています。
しかし、それを使えるかは、新聞・雑誌や噂話と同じで自分で判断し取捨選択しなければなりませんし、それらを得るために努力もしなければなりません。取組み方はいろいろあります。
漫画(コミック)、雑誌、書籍、新聞、テレビなど・・・。
漫画や雑誌は別として、書籍は積んどくことからはじめましょう!
そしてパソコンは、動かすことから始めましょう!
書籍で理解出来ないこと請合いです。
マスター法の極意は何と云っても子供のように体を使って触れることです!
パソコンは、使い方次第でインターネットを始め、貴方の手や口の代わりとなって生活や趣味などの世界を広げることが出来るのです。
関係者の方々は、パソコンを医療現場に導入するよう頑張ってください!


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最終更新日: 2001/10/02