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最期の最後まで自分でいるための40代・50代の生き方  2015/03 


 「最期の最後まで自分でいるための40代・50代の生き方」(テーマを「認知症にならないための100カ条」)と云うタイトルでHPを開いている方から、「いかに明晰さを保ってこられたか」「どのようにして中年世代を生きてこられたか」などについて投稿を求められました。
 ご紹介します。   

投稿文

 「最期(60代以降)の最後(認知症にならないで)まで、自分でいるための40代・50代の生き方」と云う命題を田巻さんからいただいて、面白いなと思っています。
  いま、私は77才。「取あえず100まで」と云うHP(shttp://bayget.com/to100md/index.html)
を作成しています。何とか20数年生き永らえて、100歳を迎えて見たいと思っています。
  100歳になるには、健康第一。認知症になるのかも知れないが、今は「ホームページを仕上げないと」と張り切っています。

  1983年(昭和58年)、約31年前、46歳の時、脳出血で右半身マヒと失語症を残していました。当時、インベーダーゲームが流行っていて、定年になったらそう云うソフトを作りたいと思っていました。一年前、8ビットのパソコンを買い、いたずらをしていましたが、ソフトを作ることは皆目、理解することは出来ませんでした。
以来、パソコンと遊んでいます。

   2015/2/14                    後藤  

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最終更新日: 2015/03/16