失語症とは・・・

脳損傷によって出現する言葉の障害で、言葉の機能(聞く、読む、話す、書く、計算)のすべての面に何らかの困難が生じる症状です。

私は脳出血でなりましたが、原因は交通事故でも脳が損傷すると症状が出現します。
失語症の症状は、脳の損傷の状態によって様々になります。

(ご参考まで:いろいろな分類法があります)


A:喚 語 考えていることを言語にするのが難しい状態です。失語症の人には見られます。
B:錯 語 考えていることとは別の話が出てしまう状態です。その他言葉の中の一部の音が他の音に変わってしまう場合があります。この場合、誤解されやすいので気をつける必要があります。
C:ジャーゴン 全く意味をなさない音のつながりや単語のつながりが出てしまう状態です。この場合、言葉の理解も悪いようです。
D:文法の障害 言葉の組合せて正しい形の文をつくることが難しい状態です。
E:発音の障害 考えている言葉とはちがう発音をしてしまう状態です。
F:聞いて理解することの障害 耳で聞こえていますが、言葉の意味がわからなかったり、早口の話、長い話についてゆけないことがあります。

私の場合では、
「自分自身では認識しているのに、話すことができないだけ」、即ち、コミュニケーションが適切にとれなかっただけなのでした。
そう、適切に喋ることが出来ないのです。
それなのに、社会上の落差は、それはそれは、大きいものでした。
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最終更新日:2000/11/25